今はもう人生を語らず

ハロヲタのための24のガヴォット第1番ホ長調 嗅神経午前1時


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人は若いときほど人生を語りたがるようで人生も終盤に近づくとあまり語りません
  そう誰もが人生の初心者なのだから 
 
賢い人は 歳をとるほど 謙虚になる 賢くない人は 歳をとるほど 傲慢になる



壊れかけのRadio (徳永英明) 

 


♪何も聞こえない 何も聞かせてくれない

 僕の体が昔より 大人になったからなのか

 ベッドにおいていた  はじめて買った黒いRadio

 いくつものメロディーが  いくつもの時代をつくった

 思春期に 少年から大人に変わる

 道を探していた 穢れもないままに 

まだHPをはじめて間もないころに紹介したことがあるのですが
思春期からそれに続く数年というのは、感受性のもっとも豊かな時期で
その頃に聞いた曲というのは、いつまでも心に残るような気がします。

ただこの歌詞の意味するところは難解だったりしますね
同じ曲のはずなのにもう心には響いてこないこともあります。