今はもう人生を語らず

ハロヲタのための24のガヴォット第1番ホ長調 嗅神経午前1時


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人は若いときほど人生を語りたがるようで人生も終盤に近づくとあまり語りません
  そう誰もが人生の初心者なのだから 
 
賢い人は 歳をとるほど 謙虚になる 賢くない人は 歳をとるほど 傲慢になる



レイニーブルー(徳永英明)

shuyo2010-04-27

デビュー曲ですが、
当時はそんなに話題にならなかったように思います。
もしかすると1987年の 輝きながら を
デビュー曲だと思ってる人もいるかもしれませんが
これは4曲目
1990年には 
10曲目の 壊れかけのRadio 
がロングヒットになったので
これで知った人も多いみたいですが
いちばん売れたのは
9曲目の 夢を信じて、 (さすがドラクエ効果) 

この レイニーブルー は
じっくり聴きこめば味のある曲なんですが
無名の新人のデビュー曲としては
地味すぎたのかもしれません。


徳永英明といえば なんかの雑誌に 
天高く舞う馬券 というのが連載されていて
これが結構面白かったのを覚えています。

1986年というのは 
ファミリーコンピュータ(いわゆるファミコン
がブームになった年で
そのころ創刊された 
ファミコン通信(LOG IN という雑誌のコーナーから独立 のちのファミ通
という雑誌に 
田尻智の パックランドでつかまえて や 
香山リカの 尻に目薬。目に座薬 
とかが連載されてました。