今はもう人生を語らず

ハロヲタのための24のガヴォット第1番ホ長調 嗅神経午前1時


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人は若いときほど人生を語りたがるようで人生も終盤に近づくとあまり語りません
  そう誰もが人生の初心者なのだから 
 
賢い人は 歳をとるほど 謙虚になる 賢くない人は 歳をとるほど 傲慢になる



W ついにCDデビュー

shuyo2004-05-18

4月3日に大阪城ホールで聞いて以来 ライブやTV番組などでは何回も聞いてきたが ようやくCDが発売された。
万全を期して予約しておいたので無事入手することができ さっそく車の中で聞いてみた。
特に c/w の 月影のナポリ と 悲しき16才 は これまで聞く機会がなかったので楽しみにしていた。 
月影のナポリ も聞き覚えのある曲だったが 悲しき16才 はもっと強い記憶があった。
80年代のJ-POPでこんな曲があったはず。 としばらく考えて思い出した

松田聖子の Eighteen だ!

♪夢の中に出てきた あなたはとても素敵(Eighteen)
♪ひとりぼっちお部屋で 夢見るわあの人(悲しき16才)

タイトルも歌詞もメロディーも実によく似ている。

悲しき16才 は たぶん60年代の洋楽だと思うので
80年代のEighteen のほうがパクっているんだろうけど
ここまで露骨にやってると見事というほかない
今頃気づいたのか と言われそうだけど