ガヴォット第1番ホ長調 第2楽章 ”砂塵の彼方”

芸能界の浮沈常ならぬ世にしあれば、時移り、事去り、楽しび・悲しび行きかひて・・・・・、ホ長調の曲にてぞ60年をふりかえらん 

[ネット上の事件]

ある雑誌に 弁護士の方の意見? が載っていて ネット上で

>1.倉木を宇多田のパクリだと主張するのは名誉毀損になる
>2.あの店のラーメンはまずいと主張するのは営業妨害になる
>3.国家や政治家に対する批判をするは違法ではない

という解釈だったが かなり社会通念からずれているように感じる
国家に対する批判の場は保証されねばならないが
私人に対する批判は人権を侵す って解釈だろうけど
そんなことを言ったらすべての意見や批判が違法になってしまう

1.に関しては 音楽は限られた音の並びが基本であり
楽曲はもちろんプロモーションも含めてほとんどがパクリであることは
音楽をやってる人ならたいてい理解しているはず
そうでなくても正当な楽曲批判、
アーティスト批判の範囲に入るものだと思われる
HEYHEYHEYの件はむしろ倉木側の売名行為じゃないかと思う 

2.に関しては まずいものをまずいといって何が悪いのか
たんに1人の客としての意見ではないか
むしろ まずいものをうまいといって紹介するほうが
詐欺に近いのではないかと思う

3.に関しては理念としては納得できるけど
”北朝鮮は危険な国だ”と主張したために
むこうがミサイルを撃って来たらどうするんだ?
戦争になる可能性のあるような主張は
合法であっても問題があるのではないのか

ネットの歴史が浅いために社会通念がまだない という意見もあるが
一般社会の通念に順ずる という考え方になぜならないのか
書店へいけば誰でもアダルト系の画像に接することができるし
一般誌やTVに出ている程度のH画像になぜ神経質になるのか
雑誌などの出版物にも出ているような個人情報になぜ大騒ぎするのか
日常会話ではふつうの意見や批判がなぜ中傷だといわれるのか
過剰なアレルギー反応がやたら多いと思うのだが・・・・