ガヴォット第1番ホ長調 第2楽章 ”砂塵の彼方”

芸能界の浮沈常ならぬ世にしあれば、時移り、事去り、楽しび・悲しび行きかひて・・・・・、ホ長調の曲にてぞ60年をふりかえらん 

娘。 の 過去 現在 未来

shuyo2006-12-30

1997年にインディーズデビュー
1998年にメジャーデビューした娘。の9年目があと2日で終わります。
明日は紅白に出演する予定になっているわけですが
女性アイドルユニットが紅白に9年連続で出場 なんてことは
空前 そしておそらく 絶後 でしょう

2ちゃんねるを見ていたら面白い意見がありました。
どうやら書いた人はヲタでなく一般の音楽ファンのようなので
表記に正しくないところなどがありますが
内容的には共感できるところがありました。




>全盛期のモー娘と言えばアイドルとしてはこの上なく下世話な存在ながら、
 音楽的には意外にも洋楽濃度が高く、所謂J-POPと言われる音楽よりもモダンだったのが良かったのかなと。
 所謂J-POPが世間だとしたらほんの半歩だけ先を行くような感覚がありましたね。

音楽は周期的に変化しているような部分もあるのかもしれませんが
むしろ初期の娘。の曲には古き時代というか昭和の香りがしてました。
それは つんく♂ が所属していたシャ乱Qの音楽にもあったものでした。
だから新しいか古いかは別として その時代に世の中にあふれていた音楽とは
ひと味違う部分が新鮮だったのでしょう


>今と昔でなにが違うかと言えば、音楽的な野心に燃えていたつんくさんは、
 いつしかルーティンと高値安定ブランドになったモー娘を守る為に必死になり、
 冒険をすることができなくなった。

そういう意味では ほとんどのアーティストがたどる道を
つんく♂ & 娘。 もたどっていることになります。
しかし最後に書かれているように

>ただ今でも1位を取ったりするのはすごいことですよ。

メンバーの入れ替えはあっても 同一のユニット(作曲者も変わっていない)が
10年近く芸能界の第一線にいることがなかなかできることじゃない
昔の楽曲も今の楽曲も方向性が多少違うにしても高いクオリティを保っていることは確かです
来年は8期生の光井愛佳を加えて9人になるわけですが
この編成でどんな楽曲を届けてくれるのかまた楽しみでもあります。

ただ1つ要望を言わせてもらえば音楽以外の部分
ライブやイベントの行い方やチケットやグッズの売り方などに
一考をしていただければ と思います
(あれれ 要望書みたいになってしまった)