今はもう人生を語らず

ハロヲタのための24のガヴォット第1番ホ長調 嗅神経午前1時


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人は若いときほど人生を語りたがるようで人生も終盤に近づくとあまり語りません
  そう誰もが人生の初心者なのだから 
 
賢い人は 歳をとるほど 謙虚になる 賢くない人は 歳をとるほど 傲慢になる



今日は娘。紺千秋楽

shuyo2006-05-07


今日はSSA娘。紺千秋楽(&こんこん聖誕祭)
ツアーの終盤に紺野&小川の卒業発表があり
2ちゃんで生まれた”青空の10人”なる呼称も
またたくまにネット全体に広がりました。
もちろん多くの人が共感し賛同したからなんでしょうが
これまでのメンバーにはなぜ名前がつかなかったんでしょうか
2001年の中澤卒業〜5期生加入間の短い期間に
黄金の9人 という呼称があるくらいで
そのあとのいくつかの期間にはありません


春コンでは2002年
アルバム”4thいきまっしょい”をひっさげて
圭織が ”心を込めて13人で歌います” と言っていた
”なんにも言わずに I LOVE YOU” がとても印象に残ってます
今年の春コンも 本編のラストは同じ曲です


今の10人よりもあのときの13人
”13人がかりのクリスマス”のときの13人
6期生が加入する前の13人
活動期間だって 黄金の9人 よりは長いはず
圭織もなっちも矢口も圭ちゃんもごっちんもいた


別に6期生が嫌いなわけではないが
グラビアアイドル的になってきた 青空の10人 よりも
いろんなタイプが混在してアーティスト色の強かった
あの時代の13人がなんだか懐かしい


総じて評価の低い5期生だけど
総合的な能力に遜色はないと思う
ASAYANがキャラをうまく引き出してくれた1〜4期生 と
握手会などでなりふりかまわずベタなアイドル路線で売った 6〜7期生
地味で中途半端な戦略が5期生を伸ばしきれなかっただけのこと