ガヴォット第1番ホ長調 ”今はもう砂塵の彼方”

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人は若いときほど人生を語りたがるようで人生も終盤に近づくとあまり語りません
  そう誰もが人生の初心者なのだから 
 
賢い人は 歳をとるほど 謙虚になる 賢くない人は 歳をとるほど 傲慢になる



魏書東国伝-魔鉱国興隆期5

原子の中心に潜む力を解放する魔鉱炉の技術は
案の定キターッ朝鮮に狙われた。
麻琴王は海岸線に防人を配備して
不審船の進入に備えたが
この国独特の入り組んだ海岸線の
すべてを警備できるわけがなかった。
瞳とめぐみが相次いで拉致され魔鉱国は緊張に包まれた
友理奈御朱印船に乗って青魏に渡り
魔鉱国と青魏の連合軍はキターッ朝鮮に攻め込み
キムタクジョンイルは青魏軍に捕らえられ魔鉱国に送られた。

麻琴王:すぐに瞳とめぐみを返せ

ジョンイル:瞳は返す しかしめぐみはすでに死んでいる

麻琴王:遺骨とやらをDNA鑑定したが別人のものだった

    こうなれば拷問しかないかな

友理奈:拷問をするなら体に傷をつけぬよう

    言い逃れがきかなくなりますから

麻琴王:そんなことができるのか?

友理奈:キムタクジョンイルには虫歯があるようですから

    麻酔をかけずに虫歯の治療をしてさしあげればよろしいかと

ガリガリガリガリガリ

ジョンイル: わかった めぐみはシドの研究所に・・ 

麻琴王: 案外根性のないやっちゃな

友理奈: 面白いからこのまま捉えておいて
     退屈な時に拷問して遊ぼう

ジョンイル: そんな・・・