ガヴォット第1番ホ長調 第2楽章 ”砂塵の彼方”

芸能界の浮沈常ならぬ世にしあれば、時移り、事去り、楽しび・悲しび行きかひて・・・・・、ホ長調の曲にてぞ60年をふりかえらん 

ブルックナーの7番を聴きながら

これまでに聴いたいろんな演奏のことを思い出してみたが
7番に限らず カラヤン ベーム ショルティ オーマンディ などの
いわゆるブルックナーを専門?としない人たちの演奏のほうが好印象のものが多い
加えて オケが良く 録音のいいものが聴きごたえがある。
しかしブルックナー好き な人たちはそうでない演奏を名演だという
8番のクナッパーツブッシュだとか9番のシューリヒト
録音も悪いし音の面でも辛いし聴きとおすのに忍耐がいるので
こういうタイプの演奏はあまり聴く気にならない
朝比奈も高く評価する人が多いが音楽の作り方がアバウトであんまり好みじゃない
それにオケもあんまりうまいとはいえないと思うし
インバルやフルベンなども遠慮したい
ヨッフムもあまり面白くない
マタチッチ ジュリーニ ハイティンクなどはまずまず
ヴァントは案外いいです

7番に関しては第2楽章でシンバルの鳴らないハース版は物足りないので
ノヴァーク版を使ったもののほうがいいです。