今はもう人生を語らず

ハロヲタのための24のガヴォット第1番ホ長調 嗅神経午前1時


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人は若いときほど人生を語りたがるようで人生も終盤に近づくとあまり語りません
  そう誰もが人生の初心者なのだから 
 
賢い人は 歳をとるほど 謙虚になる 賢くない人は 歳をとるほど 傲慢になる



なんとアンコールの最後の曲が 人生を語らず でした。

他にも72年から74年頃の全盛期の曲がたくさんありました。
肺を手術したとはとても思えないパワフルなボーカルは
とても50代後半の人とは思えなかったし、
全盛期より上手くなってるように感じました。

バックバンドも瀬尾一三指揮のブラスやストリングスを加えた大編成
相当にクオリティの高いライブでした