今はもう人生を語らず

ハロヲタのための24のガヴォット第1番ホ長調 嗅神経午前1時


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人は若いときほど人生を語りたがるようで人生も終盤に近づくとあまり語りません
  そう誰もが人生の初心者なのだから 
 
賢い人は 歳をとるほど 謙虚になる 賢くない人は 歳をとるほど 傲慢になる



2006-06-10から1日間の記事一覧

5・腕組んで帰りたい

最後はもう何も言うことはないですね 実際にしてましたし 会場は大盛り上がりでした 結局 F.O.(ホ長調)で始まったライブが 腕組んで帰りたい(ホ長調)で終わったわけで 意図的にそうしたんでしょうか

4.恋愛戦隊シツレンジャー

これには度肝を抜かれました。 ふざけた曲名ながら 曲そのものは非常によくできているし 楽しんで歌っているのがよくわかりました

3.Papillon

パピリオン と読むのかと思っていたんですが 圭織は曲紹介で パピヨン と発音していました 日本語だと 蝶々 という意味らしい パピヨン というと 岩崎宏美 や 島谷ひとみ が そういう曲名歌を歌っていた記憶がありますが もちろん3つとも違う曲です 前々か…

2.バラ色の人生

最初のアルバムにあった曲で そのころハロコンとかでよく歌ってました。 ディナーショーでも歌ったりするんで気に入ってるんでしょうか 歌詞がフランス語なので意味はわかりません

1.夢の中

娘。のファーストアルバムに含まれていた曲でもあり 圭織が卒業コンサートで歌った想い出の曲でもあります。 初期の娘。の曲にはこうしたハモりの美しい曲がありました。

圭織ちっくBank in大阪厚生年金会館

ハロプロのライブには珍しく生楽器を使って ディナーショーのときのようなコンサートでした。前座?の歌手がカラオケで数曲歌った後 ギターとキーボードが準備され アコースティックなサウンドで始まりました。